こんにちは、すずパパです。
気づけば年が明けて、今日は1月3日。
前回の更新は12月14日の週刊すずRUN Vol.54で、そこから少し間が空いてしまいました。
正直に言うと、12月後半は思うように走れていません。
距離も伸びないし、出走回数も少なめ。
数字だけを追えば、物足りなさが残る月でした。
でも、不思議なもので…
走れていない時間があっても、走る気まで消えていたわけではありませんでした。
今日は、そんな12月を経ての今の気持ちと、2026年に向けて――というより、これからどう走っていくかを、少し言葉にしてみようと思います。
良かったら、読んでいってください。
12月、正直あまり走れていなかった話
振り返ってみると、12月はなかなか思うように走れない日が続いていました。
仕事が忙しく、残業がちで夜ランの時間が取れない。
かといって、朝ランに切り替えようにも、外に出るには寒すぎて出走できない日ばかり。
ようやく走れた数少ない出走日も、「せっかくだから」と頑張りすぎてしまって、
結果的に疲労を溜めすぎてしまい、そこからしばらく走れなくなる……そんな流れを何度か繰り返していました。
今思えば、コンディションと生活リズムのズレに、うまく噛み合えていなかったんだと思います。
それでも“走る気”は消えていなかった
走れていない日が続いていても、不思議と「もういいや」と思うことはありませんでした。
走る頻度は落ちているのに、気持ちのどこかでは、ずっと次のことを考えていました。
これからどう走るか。
無理なく続けるには、どう組み立てるか。
過去の練習ログを見返したり、シューズの状態を確認したり。
走っていない時間も、頭の中ではずっとランニングのことを考えていた気がします。
インスタやブログを見ていると、うまく走れている人、うまく発信できている人がたくさん目に入ってきます。
正直、焦る気持ちがなかったと言えば嘘になります。
「自分は何をやっているんだろう」と思う瞬間も、何度かありました。
それでも、誰かのペースと自分のペースは違う。
今はそう言い聞かせながら、また自分の場所に戻ってきた感じです。
週刊すずRUNについても同じです。
更新が止まっていることは分かっていましたが、やめようと思ったことは一度もありませんでした。
「書ける週が来たら、また淡々と書けばいい」
それくらいの距離感で、ずっと頭の片隅に残っていました。
走れていない=離れている、ではない。
今はそう感じています。
水戸→つくばを経て、今思っていること
水戸までの過程を振り返ると、距離の積み上げは間違っていなかったと思います。
走行距離はしっかり踏めていたし、その結果としてベストも出た。
やっぱり、距離は裏切らない。
今もその感覚は、はっきり残っています。
一方で、水戸からつくばまでの約1ヶ月間は、少し噛み合わなかったなというのが正直なところです。
新しい目標も立てて、気持ちの切り替えはしたつもりでした。
それでも、どこかで一度ピークを越えたあとのような感覚があって、走りも、気持ちも、微妙に噛み合わない期間が続いていました。
積み上げが止まったわけではない。
ただ、方向を微調整する前に、少し気持ちが切れてしまった。
今振り返ると、そんな言い方が一番近い気がします。
だからこそ、今は無理に前へ進もうとはしていません。
一度ここで立ち止まって、走り方も、気持ちの置きどころも、もう一度整え直す。
水戸までの流れを否定するわけでもなく、つくばまでの1ヶ月を失敗として切り捨てるわけでもなく。
「距離は裏切らない」
その実感を土台にしながら、次はどう積み上げていくか。
今はその再調整の途中にいる、そんな感覚です。
2026年の抱負、というより“方針”
2026年の目標は?と聞かれたら、正直なところ、今は大きな数字を掲げる気分ではありません。
目標タイムや年間距離を立てれば、もちろん分かりやすい。
でも、今の自分に必要なのは、もう一度きれいな形で積み上げ直すこと。
そのための「方針」を、今年は大事にしたいと思っています。
まずひとつ目は、無理に詰め込みすぎないこと。
走れる日は走るけれど、走れない日を責めない。
頑張りすぎて止まるより、少し余白を残しながら続ける方を選びます。
ふたつ目は、距離と向き合い続けること。
水戸までの積み上げで、「距離は裏切らない」という感覚ははっきり残りました。
量だけを追うわけではないけれど、自分にとっての“ちゃんとした距離”からは、逃げないつもりです。
そして三つ目は、週刊すずRUNを淡々と続けること。
走れた週も、走れなかった週も。
調子がいいときだけじゃなく、噛み合わない時期も含めて書いていく。
それが、このブログを続けてきた理由でもあります。
派手な再スタートではありません。
でも、静かに、確実に、またここから積み上げていく。
2026年は、そんな一年にしていきたいと思っています。
まずは、ここからまた始めます
ここまでいろいろ書いてきましたが、結局のところ、やることはとてもシンプルです。
また走る。
無理のないところから、淡々と。
特別なスタートダッシュも、派手な宣言もありません。
年が明けたからといって、何かが急に変わるわけでもないし、
昨日まで走れていなかった自分が、今日から急に強くなるわけでもない。
それでも、またシューズを履いて外に出る。
それだけで、十分だと思っています。
週刊すずRUNも、同じように再開します。
距離が短い週も、内容が地味な週も、
ちゃんとそのまま書いていくつもりです。
まずは、ここから。
また一週間、また一本。
静かに、でも確実に、物語を続けていきます。


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