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Garmin Forerunner 965のバンド交換|純正バンドを替えて実感、もっと早く交換すればよかった

ランニング&マラソン
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こんにちは、すずパパです。

毎日のランニングから睡眠中まで、ほぼ24時間着けているGarmin Forerunner 965。約2年8か月使ってきたバンドを、ようやく交換しました。

Garmin Forerunner 965と購入した純正22mm交換用バンドのパッケージ
「そのうち交換」を、ようやく実行。

気になっていたのは、バンドキーパー(ベルトループ)がずれて、走っている最中にバンドの先端が体に触れること。「そろそろ替えないとな」と思いながら、つい先延ばしにしていました。

いざ新品に替えてみると、「こんなにしっかり固定されるんだ!」と驚くほど。使い始めた頃はこうだったんですね。すっかり忘れていました(笑)。

今回は、古いバンドと新品の違い、初めての交換で少し手こずったところ、交換後の使い心地を紹介します。

よかったら、読んでいってください。

Forerunner 965のバンドを交換することにした理由

Forerunner 965を使い始めたのは、2023年12月。交換までの約2年8か月で、一緒に走った距離は約8,586kmになりました。ランニング以外でもほぼ24時間着けているので、バンドもなかなかの働きものです。

2026年に入ってからは、表面がつるつるになり、普段使う穴の広がりも気になるように。特に困っていたのが、バンドキーパーのずれでした。

走っているうちにバンドキーパーが動き、収めていた先端が遊んで体に当たる。直しても、またずれる。走れなくなるわけではないけれど、これが地味に不快なんですよね。

予備のバンドキーパーがずれ、バンドの先端が遊んでしまう状態を再現した写真
直しても、またこの状態に。※ずれた状態を撮影用に再現

予備のバンドキーパーに交換してみたものの、改善はわずか。バンド自体の摩耗も進んでいたので、バンドキーパーだけ替えても解決しませんでした。

使えなくなったわけではない。そんな理由で引っ張ってきましたが、走るたびに気になるなら、もう替えた方が早い。ようやくバンドごと交換することにしました。

今回購入したGarmin純正22mmバンド

今回購入したバンドの概要

今回選んだのは、Garmin純正の22mm交換用バンド。カラーは、これまでと同じブラック/グレーです。

定価は4,950円。購入時にAmazonでは4,500円でしたが、欲しかったブラックは品切れ。ほかも探してみると、ヨドバシで3,980円だったので、こちらで購入しました。

箱の中には、交換用バンドのほかに工具と交換方法を示した用紙が入っていました。工具を別に用意しなくてよいのは助かります。

Garmin純正22mm交換用バンドと付属の工具、説明書、パッケージ
工具もそろって、いざ交換。

これで準備は万端。あとは付け替えるだけ……と思っていたのですが、初めての交換は少し手こずりました。そのあたりは、後ほど紹介します。

約2年8か月使ったバンドと新品を比較

新品と並べてみると、古いバンドの摩耗がよく分かります。写真の上が新品、下が約2年8か月使ったバンドです。

上が新品、下が約2年8か月使用したGarminのバンド。表面の模様や摩耗、穴の形を比較
並べて気づく、約2年8か月の働きぶり。

新品には表面全体に細かな模様がありますが、古い方はよく擦れる部分の模様が薄くなり、つるつるに。光が当たると、その部分だけテカッとしています。

毎日見ているとあまり気になりませんでしたが、こうして並べると結構な違いですね。普段使っていた穴も広がっていて、使い込んだ跡が残っています。

Forerunner 965のバンド交換方法

まずは付属の用紙を見ながら、工具をバンドの付け根に差し込んでみました。

Garmin純正バンドに付属する交換方法の説明用紙と工具
図を見る限りは、簡単そうなんだけど……。

ところが、うまく外れません。そもそも工具で何を押しているのかが分からず、手応えもつかめない。

そこで今回は、古いバンドの付け根をカッターで切り、金具が見える状態にしました。これは僕が構造を確認するために行った作業で、本来の交換に切断は必要ありません。

金具の構造を確認するため、古いバンドの付け根をカッターで切断する様子
中が見えず、今回は切って確認。※通常は切断不要

中から現れたのは、「バネ棒」と呼ばれる金具。両端が内側に縮む構造で、その先端が時計本体の穴にはまってバンドを固定しています。

バンドを時計本体に固定するバネ棒。両端の先端が内側に縮む構造
小さな金具の両端に、縮む仕掛け。

なるほど、押すのはここだったのか。見えてようやく納得です。

工具を使ってバネ棒の端を内側に押すと、少し縮むのが分かります。その先端を本体の穴から外せば、バンドを取り外せる仕組みでした。両端を同時に押し込む必要はありません。

工具でバネ棒の端を内側に押し込み、時計本体の穴から外す操作
バネ棒の端を内側に押して、穴から外します

構造が分かっていれば、切らずに外せたのだと思います。これから交換する方は、先にバネ棒の形と押す場所を確認しておくと、僕のように迷わずに済みそうです。

新しいバンドは、バネ棒の片側の先端を本体の穴に合わせ、反対側を工具で押し込みながら取り付けます。位置が合ったところで工具を離し、先端を穴にはめ込みます。

工具でバネ棒を押し込みながら、新しいバンドをForerunner 965に取り付ける様子
仕組みが分かったところで、新しいバンドへ。

取り付けたら、バンドを軽く引いて外れないことを確認。もう片方も同じように交換し、作業完了です。

交換後の着け心地はどう変わった?

交換して一番驚いたのは、バンドキーパーの保持力です。

すずパパ
すずパパ

バンドの先端がきちんと収まり、バンドキーパーが勝手に動くこともなくなりました。逆に、時計を外すときに「ちょっと外しにくいな」と思ってしまうくらい(笑)。

新品のバンドに交換したForerunner 965の装着状態。バンドキーパーで先端が収まっている様子
そうそう、新品の頃はこの収まり。

もちろん、新品の頃はこうだったはず。少しずつ緩くなっていくうちに、ずれる状態に慣れてしまっていたんですよね。

交換後はバンドの先端が暴れず、体に触れる不快感も解消。途中でバンドキーパーを直す必要がないだけで、ずいぶん快適になりました。

バンド交換を考えてもよさそうなサイン

まだ使えるバンドでも、こんなことが気になるようなら、交換を考えてみてもよさそうです。

こんな変化、ありませんか?
  • バンドキーパーがずれ、何度も位置を直している
  • バンドの先端が遊んで、動くたびに気になる
  • 普段使う穴が広がり、留めたときの収まりが変わってきた
  • バンドキーパーだけ交換しても、不快感が残る

僕は約2年8か月で交換しましたが、使用時間や使い方は人それぞれ。「何年使ったか」に加えて、「着けていて何度も気になることがないか」も、交換を考える目安になりそうです。

まとめ|先延ばしにしていたバンドをようやく交換

約2年8か月、約8,586kmのランニングと毎日の生活を共にしたバンド。交換作業では少し手こずりましたが、3,980円であの地味な不快感がなくなったと思うと、もっと早く替えておけばよかったです。

純正22mmバンドへの交換を終えたGarmin Forerunner 965の全体
バンドを新調。まだまだ一緒に走ります。
すずパパ
すずパパ

……と、ジオンの誰かみたいなことを言いたくなるくらいには快適になりました(笑)。もちろん何年使えるかは分かりませんが、まだまだこの時計と走っていくつもりです。

970が登場したときにも買い替えを考えましたが、僕が965を使い続ける理由は、こちらの記事にまとめています。

同じように「そろそろバンドを替えたいな」と思いながら先延ばしにしている方の参考になればうれしいです。

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