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つくばマラソン2026に向けた秋レース計画|10km・31km・ハーフをどう使うか

ランニング&マラソン
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こんにちは、すずパパです。

2026年秋の本命レースを、つくばマラソンに決めました。

今年の大きな目標は、50歳でのサブ3達成につながるシーズンを作ること。
その中で、11月22日のつくばマラソンはかなり重要な位置づけになります。

本命までに、10km、31km、ハーフマラソンをどう使うか。
ただレースに出るだけではなく、「どのレースで何を確認するのか」を整理しておきたいと思います。

今回は、つくばマラソンに向けた秋のレース計画と、それぞれの狙いをまとめてみます。

良かったら、読んでいってください。

秋の本命はつくばマラソンに決定

秋の本命レースは、つくばマラソンに決めました。

昨年2025年のつくばマラソンでは、グロス3時間14分56秒、ネット3時間14分14秒。
自己ベスト更新とはいきませんでしたが、秋の本命レースとしてしっかり走れた大会でした。

今年はそこからさらに上を狙いたい。

現時点での目標は、まずサブ3.05。
状態が整えば、サブ3にも挑戦したいと思っています。

そのためには、10kmのスピード、30km前後の脚持ち、マラソンペースで走る余裕度を段階的に確認していく必要があります。

そこで、つくばマラソンまでにいくつかのレースとTTを入れることにしました。

なお、日々の練習内容や週ごとの振り返りは、週刊すずRUNで記録しています。
今回のレース計画が、実際の練習の中でどう変わっていくのか。そこも含めて、週刊すずRUNで追いかけていく予定です。

週刊すずRUNはこちら

つくばマラソンまでのレース計画

現時点で考えているレース計画は、以下の通りです。

日程レース・TT距離位置づけ
6月14日日光ラン10km現状把握
8月30日あかぎ大沼マラソン10km高地・勾配の実戦刺激
9月27日頃ソロTT予定10km秋のスピード確認
10月11日井頭マラソン31kmフル本番想定の最重要チェック
11月1日あしかがマラソンハーフマラソンペースの余裕度確認
11月22日つくばマラソンフル秋の本命レース

こうして並べてみると、10km、31km、ハーフ、フルと、段階を踏みながら本命へ向かう流れになりました。

全部を全力勝負にするのではなく、それぞれの役割を決めて走る。
これが今回の計画のポイントです。

10kmレースは「現状把握」と「刺激入れ」

今回の計画では、10kmが3回あります。

6月の日光ランは、今の実力確認。
8月のあかぎ大沼は、高地と勾配を使った実戦刺激。
9月末のソロTTは、つくばに向けたスピード面の仕上がり確認。

10kmの記録だけを追うというより、フルマラソンに向けて今の状態を確認する場として使っていきます。

6月14日|日光ラン10kmは現状把握

6月14日には、日光ラン10kmに参加しました。

結果は42分07秒。

後半に上りがあるコースだったこともあり、純粋な10kmの記録狙いとは少し違いますが、現時点の走力を確認するには良い機会になりました。

特に見たかったのは、5km以降にどれくらい粘れるか。
ペースが落ちたときに、脚と心肺のどちらが先にきつくなるか。

実際には、心肺以上に脚の持久力不足を感じたレースでした。
上りに入ってからペースを維持しきれず、呼吸で完全に止まったというより、脚を前に運ぶ力が足りなくなっていく感覚。

この日光ランは、秋に向けた基準点。
ここからどれだけ上げていけるかを見ていきます。

8月30日|あかぎ大沼10kmは坂と高地の実戦刺激

8月30日は、あかぎ大沼マラソン10kmに参加予定です。

こちらは申し込み済み。
昨年も参加していて、タイムは43分28秒でした。

あかぎ大沼は高地なので、夏場でも気温はある程度マシ。
ただし、勾配はかなりきつい。
平坦な10kmで自己ベストを狙うレースとは、まったく別物です。

今年もタイムだけで評価するつもりはありません。

見るべきは、昨年より余裕を持って走れるか。
登りで無理に心拍を上げすぎず、下りで脚を使いすぎず、後半までフォームを保てるか。

43分28秒を切れれば昨年超え。
42分台までいければ、かなり良い内容と言えそうです。

ただし、本命はあくまで11月のつくばマラソン。
あかぎ大沼では記録を無理に取りにいくより、坂と高地の刺激をしっかり入れて、9月以降につなげることを優先します。

9月27日頃|10kmソロTTで秋のスピード確認

9月末には、10kmのソロTTを入れる予定です。

このタイミングで必要なのは、秋の時点で10kmをどのくらいで走れるかの確認。
公式記録にこだわるというより、つくばに向けてスピード面にどのくらい余裕があるかを見ておきたいところです。

狙いは、6月の日光ラン42分07秒からどれくらい上げられているか。
そして、10kmを押し切る力がどのくらい戻っているか。

目安としては、40分台前半まで持っていければかなり良い。
39分台が見えてくれば、サブ3挑戦に向けても前向きな材料になります。

もちろん、9月末でも気温の影響は残る可能性があります。
タイムだけでなく、心拍、後半の落ち幅、走り終えた後の余裕度も見ながら判断していきます。

井頭マラソン31kmはフル本番に向けた最重要チェック

10月11日は、井頭マラソン31kmに参加予定です。

こちらも申し込み済み。
つくばマラソンの約6週間前に入る、秋本番前の大きな確認レースになります。

31kmという距離は、フルマラソン本番を考えるうえでかなり実戦的。
ハーフより長く、30km走に近い。
ただし、フル本番よりは短いので、ここで無理をしすぎると本命前の練習に影響が出る可能性もあります。

なので、井頭31kmはベスト狙いではなく、フルマラソンのレースペース確認として走るつもりです。

現時点での基本方針は、サブ3.05ペース。

サブ3.05のフル平均ペースは、だいたい4:23/km前後。
このペースで31kmを走ったときに、どれくらい余裕を残せるかを確認したいと思っています。

ここで大事なのは、31kmを速く走り切ることではありません。

見たいのは、4:23/km前後が本番で使えるペースなのか。
後半になってもフォームが崩れないか。
呼吸や心拍以上に、脚が先にきつくならないか。
そして、走り終えたあとに「まだもう少し行けそう」と思えるか。

井頭でサブ3ペースまで無理に上げて、ダメージを残す必要はないと考えています。

もちろん、調子が良ければ終盤に少し上げる可能性はあります。
ただ、基本はサブ3.05ペースで安定させること。
まずはこのペースで31kmを余裕を持って走れるかどうか。

ここが、つくば本番の目標設定を考えるうえで大きな判断材料になりそうです。

あしかがハーフは井頭の結果次第でサブ3ペース確認

11月1日は、あしかがマラソンのハーフを予定しています。

つくばマラソンの3週間前。
ここは、つくば前の最終確認レースという位置づけです。

当初は、あしかがハーフもサブ3.05ペースで走る想定でした。
ただ、井頭31kmをサブ3.05ペースで走って余裕があれば、あしかがではサブ3ペースを試してみるのもありだと考えています。

サブ3のフル平均ペースは、だいたい4:16/km前後。
このペースでハーフを走ったときに、どれくらい余裕があるのか。
これを確認できれば、つくば本番でサブ3に挑戦するかどうかの判断材料になります。

ただし、あしかがハーフは全力でベストを狙うレースにはしません。

目的は、ハーフの自己ベスト更新ではなく、サブ3ペースの余裕度確認。
結果的にPBになれば、それはそれで良し。
でも、最後まで出し切ってしまうような走り方は避けたいところです。

理想は、サブ3ペースで走っても、走り終えたあとに「もう少し行けた」と思えること。
3週間後に本命のつくばマラソンがあるので、ここで削り切る必要はありません。

井頭31kmの結果によって、あしかがハーフの設定は変えるつもりです。

井頭でサブ3.05ペースに余裕があれば、あしかがはサブ3ペース確認。
井頭で余裕が少なければ、あしかがもサブ3.05ペース確認。
もし脚に違和感が残っていれば、無理に攻めず、練習の一部として走る。

このくらい柔軟に考えておくのが、つくば本番には一番つながると思っています。

井頭31kmとあしかがハーフで負荷を分ける

今回のポイントは、井頭31kmとあしかがハーフで、確認する負荷を分けることです。

井頭では、長い距離をサブ3.05ペースでどれだけ余裕を持って走れるか。
あしかがでは、井頭の結果を踏まえて、サブ3ペースをハーフで無理なく刻めるか。

31kmでいきなりサブ3ペースを押し切るのではなく、距離の負荷とペースの負荷を分けて確認する。
この方が、つくば本番に向けて無理なく判断材料を集められそうです。

サブ3.05ペースで31kmを走れる脚。
サブ3ペースでハーフを走れる巡航力。
この両方が確認できれば、つくば本番の目標もかなり見えやすくなるはずです。

まとめ|つくばに向けて、確認しながら仕上げていく

秋の本命レースは、11月22日のつくばマラソンに決めました。

ここまでレース計画を整理してみると、ただ大会に出るだけではなく、段階的に確認しながら本命へ近づいていく流れになりそうです。

もちろん、レースに出る以上、良いタイムは出したい。
ただ、今回一番大事なのは、途中のレースで出し切ることではなく、つくば本番に向けて判断材料を増やすこと。

サブ3.05を現実的な目標にしつつ、状態が整えばサブ3にも挑戦する。
そのために、無理に背伸びしすぎず、でも安全側に寄せすぎず、秋のレースを使って仕上がりを確認していきたいと思います。

まだ決めつける段階ではありません。
まずは目の前の練習とレースを一つずつ。

11月22日のつくばマラソンに向けて、ここから少しずつ仕上げていきます。

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