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【ふかやシティハーフマラソン2025】1:55:55|復活への2時間切りと次への一歩

ランニング&マラソン
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水戸でPB3:12:21
つくばで3:14:56。2度目のサブ3.15。

次はサブ3.05を狙う——
そんなシーズンのはずだった。

だが現実は違う。

12月120km、1月120km
Garminの予測は3:09:19から3:26:44へ。

このままでは終われない。

ふかやシティハーフは、
復活への現在地を確かめる一戦だった

レース前の正直な状態

正直に言えば、万全とは程遠かった。

6月から10月までは月300kmオーバー
水戸でPB3:12:21を出した頃は、走り込めている実感があった。

だが、12月は120km、1月も120km

走行距離は激減。なのにGarminのステータスは
オーバーリーチの表示が続き、予測タイムも3:26:44まで落ちていた。

Garminのステータスは赤。走れていない現実が数字にも出ていた。

ジョグのほとんどはキロ6分ペース
スピードを上げる感覚も鈍っている。

右膝の内側と左足母趾には違和感が残る。
距離を踏めていないという事実は、ハーフ21kmを前にすると重くのしかかった。

だから今回は決めた。

前半は6:00/kmで入る。
欲を出さない。

挑戦ではなく確認。
まずは完走。
今の自分の現在地を知ることがテーマだった。

ふかやシティハーフマラソンについて

ふかやシティハーフマラソンは、埼玉県深谷市で開催される公認ハーフマラソン大会です。

コース全体図

コースは全体的にフラット。
大きなアップダウンはなく、記録を狙いやすいレイアウトに感じました。

今回は風の影響もほとんどなく、気温もやや高めで走りやすいコンディション。
タイムを狙うには悪くない日だったと思います。

待機列後方スタート。ライン通過までは2分

スタート直後はやや混雑します。
途中にはコースが1車線に絞られ、車と対面走行になる区間もあるため、ポジション取りはやや重要です。

対向車要注意な箇所もあり

トイレは会場内に十分な数が用意されており、コース上にも設置されています。
給水は4箇所と必要十分ではあるものの、テーブルの長さがやや短く混雑しやすい印象でした。

そして深谷といえば、ふっかちゃん。
大会当日も会場を盛り上げていました。

写真がアップしかなかった…

ゴール後の煮ぼうとうのサービスは格別。
走った後の一杯は本当に美味しく、帰りにももう一度食べてしまいました。

記録だけでなく、地域の魅力も感じられる大会でした。

レース展開|復活の証明

今回のレースは、前半を抑え、後半に上げる構造を明確に描けた。

数字だけを見ると2時間切りだが、本当に確認したかったのは「上げても崩れないかどうか」だった。

5kmごとのラップで振り返る。

区間 区間時間 累計 平均ペース GAP 平均心拍 最大心拍 平均ピッチ(spm) 平均ストライド(m)
1–5km 28:22 28:22 5:40/km 5:39 146 158 176 0.99
6–10km 28:27 56:49 5:41/km 5:40 149 162 177 1.00
11–15km 27:48 1:24:37 5:34/km 5:33 153 168 178 1.02
16–20km 25:42 1:50:19 5:08/km 5:07 160 178 179 1.05
20km–Finish 5:36 1:55:55 4:43/km 4:42 168 184 181 1.07

前半10km|コントロール重視

1〜10kmは5:40前後で安定。
ここは完全にコントロール領域だった。

スタート直後はやや混雑。
予定より少し速い入りにはなったが、呼吸は落ち着いていた。

「6:00で入る」と決めていた背景には、練習不足と距離不安があった。
だからこそ、焦らず抑えることを最優先にした。

実際には想定より速いペースとなってしまった。
せめて2時間切りをしたいという、心の焦りがあったのだろうか?

11〜15km|余裕の確認

この区間で自然に5:30台へ。

無理に上げた感覚はない。
脚が軽く、呼吸も安定していた。

10kmを過ぎても余裕がある。
ここで「今日は歩かない」と確信できた。

16km以降|復活の証明

5:20、5:09、4:58。
明確なビルドアップ。

2時間のペースランナーを抜いたことで少しだけスイッチが入った。
ただし崩れるような加速ではない。

平均ピッチは176〜179で安定。
後半にかけてわずかに上がっているが、大きな乱れはない。

ストライドも自然に伸びている。
フォームが崩れた感覚はなかった。

上げたのに崩れない。
これが今回一番の収穫だった。

ビルドアップで走り切った21km

服装とシューズ

服装は半袖と短パン。
防寒具はなし。走りやすい陽気だった。

シューズはマジックスピード4

ズームフライ6を履かなかったのは、「本気スイッチを入れないため」でもある。

今回は挑戦ではなく確認。
あえて少し余白を残す選択だった。

痛みと課題

レース中、右膝の内側と左足母趾に軽い違和感があった。

強い痛みではない。
だが、確実に負荷は集中している。

後半にペースを上げてもフォームが崩れた感覚はなかった。
それでも、局所の耐性はまだ十分とは言えない。

今回のハーフはコントロール下で走れた。
だが、距離は21km。

フルでは単純に倍の時間、負荷が続く。

特に母趾への圧や膝内側へのストレスは、30km以降で顕在化する可能性がある。

走力というより持続力。
スピードというより局所の耐性。

ここが今の課題だ。

板橋へ|復活の次の一歩

今回のふかやで分かったことはひとつ。

すずパパ
すずパパ

このことに安堵した。
もちろんペースは落とした上での話だが…

そして、次はフルでの確認だ。

板橋の目標はまず完走。
そして、できればサブ4。

そのためのペースは5:40前後。
前半は物足りないくらいで入る。

30km地点でまだ走れていれば成功だ。

攻めるレースではない。
積み上げるレース。

今の自分で、今できる最善を尽くす。

来期につなげるための42.195kmにする。

すずパパ
すずパパ

もうひとつ分かったことがありました。

それは…

すずパパ
すずパパ
おみやげ。ふっかちゃんどら焼き。

コメント

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