こんにちは、BE-PAL付録マニアのすずパパです!
今月号(2025年12月号)も早速ゲットしてきました。

SOTO × BE-PALの「ミニCAMPミル&ポーチ」も最高に気になるところですが、今回はその最終頁に掲載されていた次号・2026年1月号(12月9日発売)付録の予告をチェックしていきましょう。
次号の付録は、なんとあのモンベルとのコラボ再び!
その名も「モンベル アウトドア“タフ”ケース」。
2023年4月号の名作『モンベル キャンプ・ツールBOXセット』(アルミ製)を覚えている方も多いと思いますが、今回は樹脂製+クッション入りという実用派アップデート版といったところ。

耐衝撃クッション付き!モンベルらしい堅実設計
サイズは約16.5×10.5×高さ5cm。見た目は小ぶりながら、厚みがあるのでミニ工具やキャンプ小物をまとめて収納できます。内部には波型のクッションが敷かれており、ルアーやナイフ、ライターなどの小物を固定して持ち運び可能。まさに“タフ”の名にふさわしい構造です。

とはいえ私すずパパ、釣りはやっていないのでルアー収納には使わない予定。
その代わり、写真のように片方のクッションを外して、小物整理用ケースとして活用するつもりです。キャンプのときに散らかりがちなファイヤースターターやロープ、ティッシュや常備薬などをまとめて入れておけそう。

2023年の「ツールBOX」と比較してみた
同じモンベルコラボとして思い出されるのが、2023年4月号付録の「キャンプ・ツールBOXセット」。
あちらはアルミ製でメスティンのような金属感が魅力でしたが、今回の“タフケース”はプラスチック製で軽量&衝撃に強いのがポイント。サイズ感も近く(前回:約16×10×深さ4cm)、用途がバチッと重なりそうです。

ちなみにこの“タフケース”、iPhone 17(通常サイズ)はスッポリ収まります。が、私の使っているPro Maxは残念ながら入りませんでした(笑)。
スマホケース代わりにはなりませんが、キャンプギア整理にはちょうどいいサイズ感です。
活用アイデア:あなたなら何を入れる?
付録ページの作例では、釣り具や着火セットが紹介されていましたが、もちろんアイデア次第で使い方は無限大。すずパパ的には、以下のような使い道を考えています。

付録は、mont-bell × BE-PAL 特別付録「アウトドア“タフ”ケース」。
サイズは 約16.5×10.5×高さ5cm。
樹脂製のハードボディ+取り外し可能な波型クッションインナー付き。
釣り具、着火セット、応急キット、ガジェット収納など、幅広く使える万能ケースです。
- キャンプの“火まわり”セット:ファイヤースターター、麻ひも、ナイフ、ミニライターをまとめて収納。濡らしたくない小物を守るのにも最適。
- ラン&アウトドア応急キット:テーピング・絆創膏・予備電池・マルチツールなどをコンパクトにまとめて携帯。
- ガジェット整理ケース:ケーブル、SDカード、モバイルバッテリーなどを収納して、旅先でも活躍。
- ちょっとした釣り小物用:波型クッションがあるので、ルアーやフックを固定して持ち歩けます(私はやりませんが…)。
ハードケースタイプなので、バッグの中で押しつぶされる心配も少なく、耐衝撃性も高そう。見た目も「モンベル×BE-PAL」ロゴ入りで、キャンプ仲間にちょっと自慢できるアイテムです。

iPhone 17は入るけど、私のPro Maxは…惜しくもアウト(笑)。
それでもこのサイズ感、実用度はピカイチです!
2026年1月号の発売日・価格・購入方法
来月号の発売日と価格をまとめておきます。
- 発売日:2025年12月9日(火)予定
- 出版社:小学館
- 価格:未定(12月号は1,480円)
- JANコード:未定
- ASIN:未定

2025年11月8日現在の情報です!
まとめ:モンベルらしい“堅実さ”とBE-PALらしい“遊び心”が融合!
今回は2025年12月9日(火)発売予定のBE-PAL 2026年1月号付録を紹介してきました。
モンベルとBE-PALのコラボは、毎回ハズレなし。
今回の“タフケース”もその名に恥じない、実用的かつワクワクする付録でした。
キャンプや釣り、アウトドアでの“小物迷子”を解消してくれる存在になりそうです。
個人的には、2023年のツールBOXの再来を感じつつも、より軽く・持ち出しやすく進化した印象。 キャンプサイトでもランニング遠征でも、「ちょっと整理したいものをサッとまとめる」――そんな頼もしさが魅力です。
今月号のレビューはこちら(現在準備中)👇
【BE-PAL 2025年12月号付録レビュー】SOTO ミニCAMPミル&ポーチ――手のひらサイズの“挽きたて体験”を、キャンプでも!
発売は12月9日!気になる方は、早めのチェックをお忘れなく。

みなさんはこの“タフケース”、どんな使い方をしたいですか?
コメント欄でのアイデア共有もお待ちしています!






コメント