こんにちは!
アウトドア系雑誌の付録に目がない男、すずパパです(Follow @suzu_camp)いやー2023年が始まっちゃいましたね!2022年の総括も2023年の抱負もないまま、通常進行でお送りします!
そして新年早々、大ポカをやらかしてしまいました!
なんと…
BE-PAL 2023年2月号は昨日1月6日発売でした!
付録チューバー兼ブロガーなのに…
今日は7日!遅ればせながら2月号を買ってきました!では、まずは3月号の付録からチェックして行きましょう!
BE-PAL 2023年3月号の付録は…
ogawa(オガワ)
『肉も焼ける”ステンレス”焚き火台SOLO』
久しぶりのogawaとのコラボ!そして久しぶりに焚き火台!過去の付録と比較しながら妄想を膨らませていきましょう!
良かったら、読んでいってください!
BE-PAL(ビーパル)2023年3月号の付録は?
付録はogawa(オガワ)『肉も焼ける”ステンレス”焚き火台 SOLO』
BE-PAL(ビーパル)2023年3月号の付録はogawa(オガワ)とコラボした『肉も焼ける”ステンレス”焚き火台 SOLO』
ogawaについては割愛!
まぁ、みんな知ってる老舗テントブランドですよね
ogawaとのコラボは、昨年4月号の『ソロキャン・アウトドアテーブル』以来となります。
そして焚き火台の付録は、2021年7月号のCHUMS『ブービーバード焚き火台SOLO』以来となります。
どちらも『当たり!』付録!!テーブルは現在も愛用中!
ミニ焚き火台は…?
………(;^ω^)
特徴をチェック!
以上を踏まえて、今回のogawa(オガワ)『肉も焼ける”ステンレス”焚き火台 SOLO』をチェックしていきましょう!
テントブランドの雄・ogawaとのコラボ品は本誌付録史上最大の焚き火台。網の上で肉を焼くも良し、網をはずして燃え上がる炎を愛でるも良し、火床の入り口が広く、小枝から細めの薪まで楽々くべられる。両サイドにあしらわれたロッジ型テントのシンボルマークもかわいいゾ!
引用元:BE-PAL
- 網の上で手軽に焼ける
- ひと回り大きい鍋やフライパンも載せられる
- 網をはずせば、より大きな炎を愛でられる!
- シリーズ最大のサイズ!
シリーズ最大のサイズと言うことで、約108x108x130mmと書かれています。前述のブービーバード焚き火台SOLOのサイズは約73x73x120mmだったので確かに大きくなっている様ですね。
最初から網が付いているのもグッド!
焼肉が捗ります!!
アルコールストーブも余裕で入りそうね。
前回のはちょっとギリだったし…
2023年3月号の発売日と価格
- 発売日:2023年2月9日(木)
- 出版社:小学館
- 価格:1,200円
- JANコード:4910176310338
- ASIN :B0BS9ZF2VV
2023年2月7日現在の情報です。詳細わかりましたら、追記します!
まとめ~コンパクト焚き火台は火育にもグッド!~
と言うわけで、BE-PAL 2023年3月号の付録、ogawa(オガワ)『肉も焼ける”ステンレス”焚き火台 SOLO』の予告をチェックしてきました!
過去いくつもの付録ミニ焚き火台をゲットしてきた私の感想を一言でいうと…
ミニ焚き火台をお持ちでなければ、買いです!
ぶっちゃけ、一昨年の付録だった「ブービーバード焚き火台」も最近ではほとんど出番がありません。同じく付録だったミニ鉄板やグリルパンでちょっとした料理を作るのを楽しんでいたんですが…。一時期のブームで終わってしまいました…orz
今回の付録もそうなる予感はありますが、お子さんの火育にも向いた焚き火台だと思います。私も子供が小さかった時、ミニ焚き火台で焚き火の方法を教えてきました。
小さい火から育てていく、そしてマシュマロを炙って食べる。
子供の笑顔が忘れられません。
「SOLO」と名乗っていますが、「ファミリー」でも使える焚き火台になると思います。気になった方は、来月のレビューをお待ちください。
コメント